Scope Cycling | Developed in The Netherlands
Scope
Development

In-house development

空力性、軽量性、剛性、耐久性の完璧なバランスを目指し、一切の妥協無くホイールを自社で開発しています。

ホイールの細部まで全て、オランダのアイントホーフェンにある本社で開発しています。自分自身に挑戦し、最新のマテリアルと技術を活用するため、以下の業界をリードする研究機関および大学と提携しています。

アイントホーフェン工科大学 || デルフト工科大学 || シュワルベ社 || SKF社

Optimized Aerodynamics

様々な要因がホイールの空力性能を決定します。主な要因は、リムの深さとリムの形状です。

リムが深いほど空気の流れが良くなることは広く知られていますが、安定した空気の流動性を確保するために、実際の走行中におけるホイールの挙動にも着目しました。リムの形状は、SCOPE独自の革新的な技術、AEAテクノロジー(Algorithm Enhanced Aerodynamics/空力性を最適化させるリムプロファイルを計算する技術)を利用し決定しました。

Aero is
Everything

Extreme durability

ハブは、ホイールの中で重要な部分です。ハブの耐久性は、ホイールの寿命を延ばすための重要な要素です。

レースシリーズのホイールのハブには、SCOPE独自の革新的な技術、ダイヤモンドラチェットエンゲージメントシステムが装備されています。このシステムは、パワー伝達効率向上と優れた耐久性を保証し、大幅に重量を削減します。

Lightweight
design

オランダのデルフト工科大学と提携し、ホイールの強度と剛性を最適化するため、リムのカーボン積層を最適化しました。

他に類を見ないカーボン積層は、革新的なリム内部の補強技術を特徴としています。リム内部のスポークホール周辺を補強する代わりに、スポークホールそのものを局所的に補強しました。これにより、強度と剛性を確保しつつ、リム重量の大幅削減に成功しました。

Scope Tubeless System

開発パートナーのシュワルベ社と共同で、Scope Tubeless System(STS®)を開発しました。このシステムは、チューブレスタイヤベッドに関する独自の設計です。

独自形状のタイヤベッドの特徴は、簡単にタイヤを脱着でき、最適に空気圧を充填できるようにしました。全てのロードホイールは、市場にある全てのチューブレスタイヤと互換性があります。最大タイヤ空気圧は、8.6 bar/125 PSIです。

Lateral
stiffness

Lateral stiffness

均等にスポークテンションを保ちながら、非常に高い横方向の剛性を生み出すため、ハブのフランジ幅を最適化しました。

横剛性のほぼ60%がフランジ幅によって決まるため、フランジ幅を広くすることは不可欠です。他の重要な側面は、スポークの数と厚さ、そしてリムの剛性です。スポークの数と厚さは、ホイール全体の横剛性の約25%を決定づけ、リムの剛性は約15%を占めます。

Development Partners

Ultra-light Diamond Ratchet hub